obniz
ビル・工場・施設の設備管理向け IoT 点検自動化サービス

人手の巡回点検、
後付け IoT に変えるだけで
訪問は必要な時だけ

計器の読み取り・温度/電流の計測・記録転記をセンサーが 24 時間自動で実施。既存設備はそのまま、置くだけのセルフ設置で、非常駐ビルの定期訪問を減らす IoT サービス「obniz Now」です。

既存設備
そのまま
置くだけ
セルフ設置
24時間
自動監視

ご相談・お見積りは無料。2 営業日以内にご連絡します。

40,000台+

累計出荷台数

300社+

導入企業数

2014

創業

お悩み

\ こんなことに
お困りではありませんか? /

01

人手不足で、毎日の巡回点検・常駐が回らない

計器の読み取りや温度・電流の記録に毎日人手を取られ、担当者を確保できない拠点は定期訪問が必要。人がいないために受注や対応を落としている。

02

夜間・非常駐の時間帯が死角になっている

異常に気付くのは翌朝や次回訪問のとき。漏水や設備停止が広がってから、クレームや損失として事後対処している。

03

点検記録が紙・Excel に溜まるだけで活かせない

記録は拠点ごとにバラバラで検索できず、傾向分析や改善アクションにつながらない。担当者が変わると品質も変わる。

設備点検 IoT サービス「obniz Now」

そのお悩み、すべて解決します!

既存設備はそのまま、センサーとゲートウェイを後付け。点検の人手・夜間の死角・活かせない記録を、後付け IoT で丸ごと解決します。

01

お悩み 01

人手不足で、毎日の巡回点検・常駐が回らない

点検の「読み取り・記録」をセンサーが代替

計器の読み取り・温度/電流の計測・記録転記を、後付けセンサーが 24 時間自動で実施。人は結果を確認するだけになり、現地に行く回数を減らせます。

02

お悩み 02

夜間・非常駐の時間帯が死角になっている

24 時間監視で、異常を即時検知・予兆を捕捉

夜間・非常駐時間帯も常時監視。しきい値超過はメール / 電話 / SMS / Slack で即時通知し、傾向の変化は AI が「いつもと違う」を検出します。

03

お悩み 03

点検記録が紙・Excel に溜まるだけで活かせない

記録をデジタル化し、帳票も自動作成

人が行う点検はスマホ入力に。写真・コメント付きで検索できる記録になり、いつもの帳票レイアウトで日次・月次を自動出力。担当者に依らない品質を担保します。

まずは無料相談から

監視したい設備・拠点数をお聞かせください。最適な構成とお見積りをご提案します。ご検討段階のご相談も歓迎です。

無料で導入相談する
比較

「人手の点検」と「IoT 設備点検」は、
まったくの別物です

人手の巡回点検は、「行ったときの状態」しかわかりません。次の点検まで異常に気付けず、記録も拠点ごとにバラバラです。IoT 設備点検は、設備の状態を 24 時間自動で監視・記録し、異常があれば即座に知らせ、故障の予兆まで捉えます。

おすすめ IoT 設備点検 obniz Now
人手の点検 巡回・目視運用
汎用 IoT 監視 他社の遠隔監視
設備の状態把握 24 時間 365 日 自動監視 定期巡回時の目視のみ 自動監視
複数拠点・設備の一元管理 本部ダッシュボード標準 拠点ごとに記録が分散 別途構築が必要なことも
異常発生時の通知 メール / 電話 / SMS / Slack で即時通知 次回点検まで気付けない 製品による
故障の予兆検知(予知保全) 稼働データから劣化傾向を検知 不可(壊れてから対応) 製品による
既存設備への対応 そのまま後付けでIoT化 そのまま使用 改修・買い替えが必要なことも
設置 置く・貼る・マグネットのセルフ設置が標準(電気工事は協力企業をご紹介) 不要 工事・専用機器が必要なことも
記録・帳票 いつもの帳票レイアウトで自動作成。人の点検もスマホ入力 紙・Excel に手書き・転記 グラフ表示のみのことも
月額料金 センサー台数課金なし(中継装置単位) 人件費のみ センサー 1 台ごとに課金されることも
自社サービス化・再販 OEM・再販に対応。管理物件へ一括導入 「壊れたら直す」受け身保守 監視止まり
仕組み

建物まるごと、
後付けで見える化

電池駆動のセンサーから、Bluetooth → ゲートウェイ → obniz Now → 各端末まで。既存設備はそのまま、大がかりな改修なしで建物全体を遠隔監視できます。

  1. 01

    センサー

    漏水・電流・振動・開閉センサーを設置。電池式のものは配線不要で、Bluetooth で自動送信。

  2. 02

    ゲートウェイ

    電源コンセントに挿すだけ。BLE でデータを受信し、Wi-Fi / LTE でクラウドへ。

  3. 03

    obniz Now

    稼働データを安全に蓄積。アラート判定・異常検知・API 連携も標準提供。

  4. 04

    ダッシュボード

    PC・タブレット・スマホから、全拠点・全設備の状態をリアルタイムで確認。

ビル全体の設備を後付け IoT で 24 時間監視するシステム構成図
対応センサー

人が「見て・読んで・記録している」項目を、どのセンサーで置き換えるか

◎ は客先で稼働中の構成です。一覧にない計器・設備も、RS232/485・Modbus・接点出力があれば接続できることが多いので、型番をお知らせください。

現場で人が点検している項目 置き換える手段 実績
冷蔵・冷凍・恒温庫の温度 温度センサー(電池式・マグネット) ◎ 導入実績あり
アナログ圧力計・温度計・水位計 メーター読取センサー(計器前面に貼付) ◎ 導入実績あり
デジタル表示・貼付できない計器 カメラ撮影 + 数値読取 ○ 動作実績あり
漏水・水たまり(配管下・ドレン) 漏水センサー(置くだけ) ◎ 導入実績あり
屋上排水溝など屋外の水たまり 漏水センサー + 防水筐体 △ 要検証
ポンプ・ファン・空調の稼働と電流

※ 三相 200V は盤内作業のため電気工事士の手配が必要

CT クランプ ◎ 導入実績あり
コンセント機器の消費電力 スマートプラグ ○ 動作実績あり
稼働の有無(振動あり / なし) 振動スイッチ(マグネット) ◎ 導入実績あり
回転機器の劣化(V ベルト・軸受)

※ 判定には 1 ヶ月以上の学習期間が必要

加速度の周波数分析 △ 要検証
警報・稼働の接点信号(受信機・EV) 接点入力 / RS485 ◎ 導入実績あり
扉の開閉・在室 開閉・人感センサー ◎ 導入実績あり
室内環境(CO2・温湿度・気圧) 環境センサー ◎ 導入実績あり
人・物の位置 BLE ビーコン ◎ 導入実績あり
照明の点灯状態・制御 KNX / DALI ◎ 導入実績あり
空調・中央監視の値と制御 BACnet / Modbus ◎ 導入実績あり
水道・ガスメーターの積算

※ パルス出力のあるメーターに限る

パルス入力 ○ 動作実績あり

◎ 導入実績あり(客先で稼働中) / ○ 動作実績あり(案件への適用は要確認) / △ 要検証・要開発。 対象外: におい・水質・目視でしか分からない汚れなど、センサーで数値化できない項目。

サービス範囲

obniz が行うこと、
お願いすること

基本はセルフサービス。工事不要のセンサーを標準構成とし、訪問が必要な作業は費用に応じてオプションでご提案します。

obniz が行うこと(標準)
  • ヒアリングとセンサー選定・構成設計
  • 機器の販売(買取)と設定済みでの出荷
  • 画面・アラート・帳票の設定
  • 運用中の死活監視・電池残量アラート
  • メール・チャットでのサポート
  • トライアル後の効果レビューと展開提案
オプション(有償)
  • 現地調査(点検への同行)
  • 訪問しての設置作業
  • 特定設備の検証 PoC(振動診断・屋外漏水など)
  • 業務システム連携(API)・カスタム画面
  • OEM・再販(御社サービスとして提供)
お客様にお願いすること
  • 電池式センサーの設置(置く・貼る・マグネット)
  • ゲートウェイ用コンセントの確保
  • 通信方式の選択(現場 Wi-Fi または LTE)
  • しきい値・通知先の決定と一次対応
対応しないこと
  • 電気工事(活線作業・盤内結線)※協力企業のご紹介は可
  • 常駐・点検代行・設備の修理
  • ゼロからの受託システム開発
  • 他社カメラサービスの再販
予知保全

故障の予兆を、
事前に検知

稼働データをクラウドで蓄積・分析し、出力劣化や異常パターンを検知。「壊れてから直す」から「壊れる前に対応」へ、保守業務を計画的にシフトできます。

突発故障の防止

稼働データの傾向から予兆を検知し、計画的な部品交換・メンテナンスが可能。突然の稼働停止を防ぎます。

保守コストの最適化

定期点検の過剰訪問を削減。状態ベースのメンテナンスで、必要な時に必要な対応のみ。

担当者に依らない品質

数値と履歴をもとに判断できるので、ベテランの勘に頼らず、担当者が変わっても同じ品質でメンテナンスできます。

監視できる項目

通信状態の監視
稼働回数のカウント
エラー発生の検知
電源喪失の検知
出力劣化の傾向分析
異常パターンの検知
対応業種

こんな施設で、
こんな使い方ができます

施設ごとの典型的な活用例。お客様の設備に合わせた最適なご提案も可能です。

ビルメンテナンス会社

非常駐ビルの定期訪問を「必要な時だけ」に。現状の人員で受託物件を増やす

百貨店・商業施設

冷凍機・受水槽・空調の計器読取や電流の目視点検を自動化

ホテル・ホール

空調ドレン排水のオーバーフロー検知

空港・駅

天井からの漏水を早期検知。設備の稼働監視

工場・プラント

モーター・コンプレッサーの稼働監視と予知保全

オフィス・美術館

照明・空調の遠隔制御、会議室・倉庫の利用状況

ご利用の流れ

ご利用開始まで4 ステップ

お問い合わせから運用開始まで。電池式センサーの取り付けなど簡易な工事で済む場合もあり、既存設備はそのまま使えます。

  1. Step 01 ヒアリング

    点検項目・頻度・担当人数のリストを共有いただき、自動化できる項目を仕分けします。ページ下部のフォームからどうぞ。

  2. Step 02 現地調査(任意)

    オプションで点検に同行し、設置場所・電源・脚立の要否を確認。写真と型番の共有だけで進めることもできます。

  3. Step 03 構成提案・お見積り

    設備別のセンサー構成、画面・アラート・帳票の案、トライアル計画をご提案。約 1 ヶ月。

  4. Step 04 トライアル → 本格展開

    1 拠点・優先度の高い設備から 2〜3 ヶ月。訪問回数・点検時間の削減を数値で確認し、他拠点・他設備へ横展開。

採用事例

採用事例

実際に運用中の事例です。活用方法の詳細はお問い合わせください。

FAQ

よくあるご質問

Q1 設置工事は必要ですか?
標準構成は電池式センサーとコンセント式ゲートウェイのため、置く・貼る・マグネットで固定するだけで、お客様ご自身で設置できます。CT クランプの盤内取り付けなど電気工事が必要な場合、弊社では施工せず、協力企業をご紹介します。
Q2 訪問しての現地調査や設置はしてもらえますか?
基本はセルフサービスですが、費用に応じてオプションで対応します。点検に同行しての現地調査、脚立作業を伴う設置などをご相談ください。
Q3 対応していない計器・設備はありますか?
におい・水質・目視でしか分からない汚れは対象外です。ページ内の一覧にない計器も、RS232/485・Modbus・接点出力があるものは接続できることが多いので、型番をお知らせください。
Q4 料金はどのように決まりますか?
初期費用は機器の買取(ゲートウェイ・センサー)とセットアップ費、月額は obniz Now のクラウド利用料(回線込み)です。センサー台数による月額課金はなく、中継装置の単位で計算します。構成が決まり次第お見積りします。
Q5 ビルメンテナンス会社が自社サービスとして再販できますか?
できます。管理物件への一括導入や、御社ブランドでの提供(OEM)を想定しています。画面・帳票は御社の運用に合わせて設定します。
Q6 どのくらいの期間で始められますか?
ヒアリングから構成提案まで約 1 ヶ月、その後 1 拠点で 2〜3 ヶ月のトライアルを行い、効果を数値で確認してから横展開するのが標準的な進め方です。
お問い合わせ

導入相談・お見積りは無料です

点検項目のリストや設備の写真・型番をお送りいただければ、自動化できる項目を仕分けしてご提案します。1 拠点のトライアルからも始められます。2 営業日以内にご連絡します。